中野IT活用診断士事務所の3つのポイント

お役立ちの気持ち(初心忘れるべからず)

雑貨屋を営んでいた両親のお店が廃業したことをきっかけに、両親と同じように苦しんでいる経営者を助けたいと考え、経営について学び、中小企業診断士の資格を取得し、独立しました。
がんばっている経営者に対して、お役立ちの精神を忘れずに 経営が苦しいけれども誰に相談したらよいかわからない、ITを使って業績を回復させたいなどの課題や問題解決を一緒に図り、永続的な発展をサポートすることが私のミッション(使命)だと考えています。

売上アップ(攻めのIT活用)

売上アップのための販売促進策は複雑化しています。昔のように、テレビだけを見ていた時代は、テレビコマーシャルを実施すれば事足りました。また、インターネットが普及してしばらくは、ユーザは検索をして情報を入手することが大半でしたので、検索エンジンで上位表示される対策(SEO)や、検索の広告(リスティング広告)を出稿しておけば事足りました。しかし、いまや、ユーザは、検索するだけではなく、ソーシャルメディアを使ったり、ネットでゲームをしたり、ユーザそれぞれが様々な行動をとるようになりました。そのため、売上アップにつなげるには、いろんな対策を複合的に実施していく必要があります。
ネット上での販売促進は、手間はかかるものの、一方でコストはあまりかかりません。お金のある企業だけがテレビコマーシャルができたのに対して、ネットでは中小企業でも、大企業を圧倒するチャンスがあります。
具体的な攻めのIT活用の支援メニューは以下の通りです。
■Facebookを使った集客・顧客との繋がり・組織活性化支援
■売れ続けるネットショップ構築・サイト運営支援
■訪問客を逃がさないホームページ・ブログ作成・改善支援
■検索エンジンで上位に表示するためのSEO支援
■リスティング広告を使った集客支援

業務効率化・コスト削減(守りのIT活用)

ITの活用は、最初は業務効率化に直結するところから始まりました。そろばんを使っていたものが電卓になり、エクセルなどの表計算ソフトを使いこなすことで、業務効率は大きく上がっています。現在では、財務や、人事、営業管理など、さまざまな業務にITサービスを利用するようになっています。
しかしながら、中小企業の45%がホームページをもっていないといった現状をはじめ、ITを利用していない企業もまだ数多くあります。また、ITを活用している企業でもITに振り回されている現場をよく見かけます。
企業の現場を見て、ヒアリングすることで企業に最適なIT活用、ITシステムを構築することで劇的な業務改善を実行します。

具体的な攻めのIT活用の支援メニューは以下の通りです。
■フリーツール導入による日常業務の簡素化・スピード向上による生産性向上
■日常業務のムダ・ムラ・ムリを省くコストダウンIT活用支援
■iPadやiPhoneを活用した業務スピード向上、生産性向上
■無料Webサービス活用による情報共有・組織活性化支援

中野IT活用診断士事務所のビジネスモデル

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