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平成23年度 LEC ABCD講評フィードバック結果

私が合格した平成23年度の中小企業診断士2次筆記試験の
LECでのABCD講評フィードバック結果を公表します。
少しでもお役に立てば光栄です。

【事例】: 事例I
【ABCDランク】: C
【講評】: LEC採点基準において評価したところ、
必要なポイントや方向性が若干外れてしまっていると相対的に判断しました。
しかし、これはあくまでもLEC基準であり、
受験生全体での評価でみれば結果が出るまではわかりませんので、
口述試験対策として、より深い洞察を続けてください。合格を祈っています。

【事例】: 事例II
【ABCDランク】: C
【講評】: 第3、4問が惜しいですが、第5問がよくできています。
あきらめず口述試験対策もしておいてください

【事例】: 事例III
【ABCDランク】: A
【講評】: LEC採点基準において評価したところ、方向性は概ね間違っていません。
第1問(b)については事業変遷を意識した解答になっていますが、
OEM(X社)との取引が多いこと=「弱み」であるという記述にしたいところです。
最初のOEM不振の時はビルトインシリーズで対応し、また最近1~2年で再度不振になっています。
そこで「フリーデザインシリーズ」への対応がC社の事業方向性となっているので、
X社への売上依存は弱みであることを述べたいです。
(弱みを改善して、機会である「フリーデザイン」に対応するイメージです。)
口述試験対策として、より深い洞察を続けてください。合格を祈っています。

【事例】: 事例IV
【ABCDランク】: A
【講評】: LEC採点基準において評価したところ、
十分にポイントを押さえた解答ができていると相対的に判断しました。
口述試験対策として、より深い洞察を続けてください。合格を祈っています。

ちなみに過去にはLECの結果がCCCCで合格している方もいれば
AABAで不合格されている方もおられるので一喜一憂できるわけではありません。

■考察
事例1:B
キーワードが足りないところもあるが
他校との解答を見比べてみて大きく方向性がずれている
といった解答は少ないと思っています。
強いて言えば第1問(設問2)、第2問が微妙です。

事例2:C
試験終了後にもできなかったと実感しています。
解答に盛り込む必要があるキーワードを洗い出せているものの
どの解答に要求されているのか考えているうちに
時間がなくなり一貫性のない解答になってしまいました。
他校との解答を見比べてみて第2問(設問2)、第5問の出来が悪い。

事例3:B
他の方のブログなどから情報収集する限り、
簡単だったということをよく目にしますが、
個人的には一番難しかったです。
第2問は与件の内容をそのまま記載しているだけ
第3問(設問2)は問題の題意を外すという凡ミスをしています。

事例4:A
試験開始後今までのパターンと大きく変わっているので
まずビックリしてしまいましたが、やっている途中で
それほど計算問題が難しくないことで
少しずつ安心したのを覚えています。
でも時間がギリギリで第1問の原因、改善策は踏み込めていないです。
とはいえ第4問(設問2)の一部の計算以外はすべて正解しているようなので
A判定はあるかな??と見込んでいます。

  この記事を書いた人

中野 雅公
中野 雅公中野IT活用診断士事務所 代表
京都で生まれ京都で育つ。
自営業をしていた両親のお店が廃業したことをきっかけに経営を学び、中小企業診断士の資格を取得後、独立。
売れ続けるネットショップ構築、SNSを活用した集客など売上アップを実現する攻めのIT活用とコスト削減、業務の効率化を実現する守りのIT活用で企業様への負担をかけることなく、業績アップを実現する専門家。
大阪産業創造館をはじめ、数多くの公的機関の専門家として活動中。
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