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プレスリリースでお金をかけずに自社をPRする方法

こんにちは。
IT活用診断士の中野です。

まずは本題の「プレスリリース」に触れる前に
広報と広告の違いってご存じですか?
実は広報と広告の定義は違うんです。

■広告とは?
簡単にいえば費用対効果ということです。
広告のリターンをまず、
考えてから広告を出すということ。

たとえば、雑誌や新聞に広告をだす場合
広告代理店に支払う金額・広告枠を確保する金額などなど。。。
相当な金額がかかります。
※ちなみに新聞(全国紙の場合)の広告料金
 一番小さい枠だけでも300万円以上費用がかかります。。

だから、お金を支払う前に、
「広告を出していくら儲かるか」という”リターン”を先ず、
考えるということです。

■広報とは
いかにお金を使わず、
ひとりでも多くの人に商品、サービス、人物、会社などの「コンセプト」を伝えること。

まずは、いかにお金をつかわずに伝えることができるかを考えることが
限りなくギャンブル性の低い宣伝戦略ということです。
広告を出せば絶対もうかるという保証があればいいのですが、
実際問題、極めてギャンブル性の高いのが実情です。

さてここから本題の「プレスリリース」についてですが、
プレスリリースとはメディアに情報発信して、
メディアにクチコミを起こさせることです。

クチコミは、消費者が産み出す一種のブームということ。
そして、”プレスリリース”とは、記者や番組制作者といったメディアに、
「言いふらしたくなるネタ」をリリースすること。
多額の費用をかけて、ギャンブル性の高い広告を打たなくても、
みなさんの情報の「魅力」をしっかり「伝える」ことができれば、取材に呼ぶことが可能です。
なぜなら、記者・番組制作者は、みなさんからのリリースを待っているからです。

広告業界の格言
「クチコミに勝る広告ナシ」という言葉。

となると次に気になるのは・・・
プレスリリースの成功確率をアップするにはどうしたらいいのかですよね?
それはストーリーを作り出すことです。

例えば、
・創業者の想い
・商品やサービスの生い立ち
・仕事に携わる人々の情熱
・胸を張って言える会社のいいところ

上記のような「感動できる」ストーリーがあれば、
「聞いたら、読んだら最後、他の人に言いふらしたく」
といった口コミ効果が期待できるのでメディアに取り上げられる可能性があがります。

よく勘違いされるのは、
製品・サービスのスペックや性能でメリットを伝えることです。
そのウラにある感情に訴えるストーリー、
社員さんの日常の中のストーリーを伝えてください。

  この記事を書いた人

中野 雅公
中野 雅公中野IT活用診断士事務所 代表
京都で生まれ京都で育つ。
自営業をしていた両親のお店が廃業したことをきっかけに経営を学び、中小企業診断士の資格を取得後、独立。
売れ続けるネットショップ構築、SNSを活用した集客など売上アップを実現する攻めのIT活用とコスト削減、業務の効率化を実現する守りのIT活用で企業様への負担をかけることなく、業績アップを実現する専門家。
大阪産業創造館をはじめ、数多くの公的機関の専門家として活動中。
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