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売れる・引き合いのあるホームページ作成・改善④

こんにちは。
攻めと守りのIT支援で近畿の中小企業を支える
IT活用診断士(ITコンサルタント)の中野です。

前回は「商品やサービスの内容が分かりやすく説明されている」について投稿しましたが、
今回は「③他社の商品・サービスと差別化されている」についてお話します。

まず皆さんに考えて欲しいのは、皆さんのホームページ上で提供している商品やサービスの強みが何なのかご自身で理解していますか?
もし理解しているのであればためしに箇条書きで10個挙げてみてください。
ホームページ上で強みや特徴を記載する方法とて以下のように
特徴や強みを箇条書きにしていく「ブレッド式」があります。
①○○○○○○○○
②△△△△△△△△
③□□□□□□□□

皆さんのホームページでは、商品やサービスにどのような特徴があるかが訪問された方に訴求できていますか?
また、その根拠をきちんとデータや事例で示していますか?

世の中には数多くのホームページであふれており、
ユーザーが商品やサービスを購入する際にホームページを見て比較検討するようになりました。
そのため他社との差別化が非常に重要になります。
それではどのように他社と差別化すればよいのか??
例を挙げてお話してみます。

例えば、トースターを売っている仮定します。
その商品の特徴や強みが以下の3つだとします。
1.両面を焼くことができる
2.1分で焼ける
3.デザインが可愛い
上記の内容をホームページにまとめて書いているだけでは終わってしまっては、ただの商品説明となってしまいます。

ではどうすればよいのか?
その際に重要なポイントが「お客様への便益(ベネフィット)」です。
簡単に言えばあなたが提供する商品やサービスの特徴や強みが、お客さんにとってどのようなメリットがあるのか?ということです。
その内容をきちんと文章で明記する必要があります。

例えば以下のようにお客様への便益を言い換えてあげるとどのように感じますか?
1.両面を焼くことができる
 ⇒サクッとした食感が楽しめる
2.1分で焼ける
 ⇒時間がない朝でもすぐに朝食が取れる
3.デザインがオシャレ
 ⇒お部屋のインテリアとしても活用できる

このように言い換えることでお客様に便益(ベネフィット)がわかりやすくなり、
他社との差別化をすることができます。

次回は「証拠となるお客様の声など掲載されている」について投稿しますのでお楽しみに。

■売れる・引き合いのあるホームページ作成・改善
その1 売れる・引き合いのあるホームページ作成・改善方法
その2 商品やサービスの内容が分かりやすく説明されている
その3 商品・サービスのウリが分かりやすく説明されている

  この記事を書いた人

中野 雅公
中野 雅公中野IT活用診断士事務所 代表
京都で生まれ京都で育つ。
自営業をしていた両親のお店が廃業したことをきっかけに経営を学び、中小企業診断士の資格を取得後、独立。
売れ続けるネットショップ構築、SNSを活用した集客など売上アップを実現する攻めのIT活用とコスト削減、業務の効率化を実現する守りのIT活用で企業様への負担をかけることなく、業績アップを実現する専門家。
大阪産業創造館をはじめ、数多くの公的機関の専門家として活動中。
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