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ディズニーから学ぶリピーター作りの仕組み、答えは体験イベントの共有?

ディズニーから学ぶリピーター作りの仕組み

小売・サービス業で成功しているお店の共通点として「リピーター」は重要な要素の1つです。今回はそのリピーターを作るための一つの方法としてディズニーが取り組んでいる方法をご紹介したいと思います。

ディズニーと遊園地の違い知ってますか??

遊園地

親は子供がジェットコースターなどのアトラクションに乗っている姿を見て満足する。

ディズニー

家族全員でアトラクションを一緒に共有する。
この違いは非常に重要です。商品、サービスをただ提供、販売しているだけでは中小企業のお店が生き残って行くことは難しくなります。これからの重要な要素として、「共有」は重要なキーワードです。

もし共有を提供できたらどうなるの?

ディズニーや美術館、水族館に行った時を思い出して見てください。
必ずアトラクションの最後にはSHOPが併設されています。これには楽しかった思い出をSHOPで購入するといった心理的な要素を考慮しています。
なので「ミッキーの耳」のように日常生活で必要じゃないものが売れるといった特徴があります。
その他、棚割や子供が手に取りやすいといった仕掛けは至るところにあります。

共有した思い出の商品を買ったらどうなるの??

家の中を思い返してみるとディズニーで買ったお菓子の空き缶やぬいぐるみなどディズニーグッズはありませんか??実はこれが重要な戦略なのです。
1.商品を見て楽しかった思い出を思い出す
2.また行きたいなぁーと思う
3.よし行こう!(リピーター)
実はディズニーは商品を売っているのではなく、物語(ストーリ)を販売しているからこそ自然にリピーターが集まってくるのです。

中小企業でできることは??

ここからは私の提案になりますが、実際に中小企業でどのような取り組みができるのか?それはただ商品・サービスを提供するのではなく、商品・サービスの価値を100%引き出すイベントを提供することだと思っています。
カメラ雑貨を販売しているあるお店では、ただ雑貨販売するのではなく購入した雑貨を持って外に出掛けるワークショップを定期的に企画、実施することで顧客との共有を図っています。その結果、企画するワークショップは募集してわすが1分で満席になる、口コミが加速してる顧客が顧客を呼び込むといったことでリピーターに繋がりお店の売上向上にも繋がっています。

このようなテーマでもセミナーをしていきたいなぁーと思うこの頃です。少しでも何かのキッカケになれば幸いです。

  この記事を書いた人

中野 雅公
中野 雅公中野IT活用診断士事務所 代表
京都で生まれ京都で育つ。
自営業をしていた両親のお店が廃業したことをきっかけに経営を学び、中小企業診断士の資格を取得後、独立。
売れ続けるネットショップ構築、SNSを活用した集客など売上アップを実現する攻めのIT活用とコスト削減、業務の効率化を実現する守りのIT活用で企業様への負担をかけることなく、業績アップを実現する専門家。
大阪産業創造館をはじめ、数多くの公的機関の専門家として活動中。
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